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Wikipediaへ、奈良氏を投稿してみました。Ⅲ

 いつもこのブログをご覧いただき、誠に有難うございます。 まずはいつもの枕を少し、

 

 物価上昇が止まりませんね。年金生活者にとって、生活は益々苦しくなって来ています。

電気代もガス代も食料品も、全て大幅値上げの状況です。ここ20年間、デフレ状況が続いていましたからね、多くの日本国民は、インフレ、物価上昇に慣れていないんです。まあ

新年度4月からは、年金支給額も、若干は引き上げになるようですが、物価上昇率をカバー

するのは難しいようです。と言う訳で、我々年金生活者は、さぞかし苦しい生活を強いられ

ているのだろう、と思いきや、意外と皆さん、したたかに頑張っていらっしゃるようです。

海外などであれば、年金受給者によるデモなどが起きてもおかしくないと、思ってしまうの

ですが、街頭デモは起きていません。どうしてなんでしょうかね? 老人は我慢強いから?

なんでしょうかね? 私はちょっと違う考えです。実は多くの老人層には、まだ余裕がある

ように見えるからなんです。どうしてそのように見えるのか?なんですが、日本の老人層、

皆さん元気だから、なんです。元気なので皆さん、年金を貰いながら、仕事もしているの

ですよ。だから物価高の中、まだ余裕があるように見えるのです。年金だけじゃ、暮らして

行けませんからねえ。今、社会は人手不足ですから、えり好みさえしなければ、年寄りでも

仕事はあるんです。つまり元気でさえあれば、何とか生きて行ける訳なんです。しかしこれ

、何か少しおかしいのでは?と、思うのですよ。つまり本来、もう働けなくなったから?、

退職・引退して、年金を貰って生活する訳ですよね? しかし現実には、年金を貰いながら

元気に働いている訳です。で、現在の平均寿命は、何と男が81.5歳、女が87.5歳だそうですね。

逆算してみますと、男だって75歳ぐらいまでは、健康で元気に仕事が出来るかも知れないのですよ。

定年・引退した65歳以降、寿命の81歳まで16年間もずっと、病に臥せっているなど、あり得ませんよ。

そこで現在の仕組み、65歳定年、年金支給開始なんですが、ちょっと早いような気がしませんかね?

だから、皆さん元気で、年金を貰いながら働いている訳なんです。だから逆に余裕があるように見える

のです。とすれば、定年・引退の時期が、今はちと早過ぎないのかな?、というのが私の考えなんです。

70歳定年、元気な方は75歳定年でも良いかも知れません。その分、若い世代の年金負担を、軽減する

ことが出来ます。ただもちろん、70歳以前に、病気などで働けなくなる方も、いらっしゃるでしょう。

全員が健康と言うことは、あり得ませんからね。だからそうなった時には、年金を貰えば良いのです。

つまり年金支給時期は、全員固定的ではなく、個人ごとの事情に合わせて、フレキシブルに受給が

出来るようになれば良い、と思うのです。65歳以上なら、働けなくなった時、いつでも年金が貰える

ようになり、75歳ぐらいまでは、本人が希望すれば働き続けることが出来る、という形の仕組みを、

社会制度として確立するべきだと思います。

65歳以降の給料は、下がってもいいんです。しかし雇用は、以前も申し上げた、社会保険もちゃんと

付いて労働、じゃないとダメです。若い世代のための、年金負担軽減のためですからね。若い世代だけ

じゃあなく、年寄り世代も元気な内は、年金・福祉制度を一緒に支えるのですよ。

早くリタイアして、余生は悠々自適の生活を送りたい、と考える人々は、私は少数派だと思いますよ。

むしろ自分は「生涯現役」が良いと、考える人の方が、本当は多いように思うのですがね、、、。

「生涯現役」を実現出来る社会制度、共通認識の醸成が、今後の日本の衰退を救うカギになるハズです。

 

と、枕が長くなり過ぎ、Wikipediaの掲示写真のトラブルの件を書く余裕がなくなってしまいました。

続きは次回へ。