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奈良武次氏について?Ⅲ

 いつもこのブログをご覧いただき、誠に有難うございます。

 

 先週の予想通り、ウクライナ戦争が長期化していますね。原発攻撃や、民間施設の空爆といった

邪悪な戦争犯罪によって市民の恐怖を煽っても、ウクライナ国民は音を上げないのですね。

こうなると仮に、ロシア軍の無差別全面攻撃によって、ウクライナ全土が焦土となったとしても、

ウクライナは降伏しないでしょうね。長期ゲリラ戦となって戦争は続くんです。そしてそれは即ち、

プーチンロシアの敗北、崩壊を意味します。ロシア軍では、ウクライナ西部は落とせないからです。

(ロシアの巡航ミサイルは、どこに飛ぶか判らないから。)だから核戦争も出来ないのですよ。

つまり、北斗の拳のケンシロウ曰く、「ロシアよ、お前はすでに死んでいる!」状況なんです。

 

そこで一足早く、ロシア戦後処理!についてなのですが、プーチンが処刑されて、はい戦争終了!!

じゃあダメなんです。暫くすると、第二第三のプーチンが再び現れますよ。何故なのか?なのです。

ロシアは、僅か30年前までソ連でした。プーチンもソ連の教育を受け、ソ連に郷愁を感じていた訳

です。ソ連時代は良かった!、という大ソ連邦復活を望むようなロシア人が、高齢者層を中心に、

実は大勢いるのです。彼らがソ連帝国復活を望む、プーチンの支持者達です。だから新しい支配者が

プーチンから変わっただけじゃあダメなんですよ。ロシア人の国民意識自体が変わらねばならないの

です。では、このような旧ソ連意識を根絶するためには、いったいどうすれば良いのでしょうかね?

 

私は、日本の戦後処理を参考にすべきと考えます。大日本帝国から、民主国家日本への移行経験ですね。

まずは、国際司法裁判所による、ロシアの戦争犯罪者の裁判ですね。そう、東京裁判ならぬモスクワ裁判

です。プーチンらのA級戦犯の裁判だけではなく、ロシア軍の将校、ロシア政府の高官、公安警察、財界人、

御用マスコミ、など数多くのB級・C級戦犯も、裁判を受けなければなりません。 それも公開裁判が望ましい

と思います。その意味でプーチンは、処刑されるより、生きて捕えられて欲しいと思いますね。

公開の場で、B級・C級を含む数多くの戦争犯罪者達が裁かれることによって、ロシア国民の意識が変化する

だろうと思います。当然モスクワ裁判の結果として、公職追放や教育改革も行われるべきでしょうね。

どうですか?、ロシア帝国の戦後処理は、まさに大日本帝国の解体作業と同様ではありませんかね?

しかしロシアと大日本帝国、専制国家と言う点では同様なんですが、ひとつだけ、大きな違いがありました。

それは大日本帝国の昭和天皇が、プーチンにはならなかった!、と言う点なんです。昭和天皇は最後まで、

戦争への道を押し止めようとしていた人物だったのでした。

 

 さて肝心の写真の人物、奈良武次氏についてなんですが、もうお忘れになってしまいましたかね?

ウクライナに関するコメントが長くなりまして、奈良武次氏の紹介が延び延びになってしまっておりました。

誠に申し訳ございませんでした。で、写真の奈良武次氏とは、一体どのような人物だったのでしょうか?

実は、昭和天皇がプーチンにはならなかった史実と、深く関わっていたのが、この奈良武次氏だったのです。

歴史的にはあまり目立つことのない?奈良姓の一族の中では、かなり特異な経歴の人物だったのです。

ちょっとびっくりですよね? これで多少は、ウクライナ問題とつながりましたかねえ?(次回へ)