元眼底メディカルで、奈良姓の由来や歴史について、書かせて頂いております。
毎度このブログをご訪問頂き、誠に有難うございます。
現在は、以前の奈良姓の由来ブログを、加筆・再編して再掲載させて頂いております。
<時候のコメントは、削除させて頂きました。>
今回の写真は、奈良姓の始祖と伝わる熊谷市妙音寺にある奈良三郎の墓なのですが、
前回までのお話しで、熊谷市奈良地区の奈良神社から始まった、奈良姓誕生の顛末を、
その後の各地の奈良姓の人々の歴史を辿りながら、ようやく現在の私の存在にまで、
繋げることが出来たのでした。私の名前のルーツ調べは、ようやく完成したのでした。
奈良姓の一族との長い歴史の繋がりを、やっと実感・納得することが出来たのでした。
このように皆さんにも、自身の姓のルーツと歴史について調べて、是非とも納得・体感
して頂ければ、と思うのです。そこでこれからは、私の採用した調査手法について、
皆さんにもご活用頂けるように、色々ご説明をして行きたいと思います。
ところで、各人個人の家系・歴史を遡って行く従来の調査法ではなく、私が採用した、
名字・氏姓の歴史から、自分のルーツを関連付けて行く調査手法は、もちろんどなた
にも、応用活用が可能なんです。
皆さん自身の家系には、NHKファミリーヒストリーに登場するような、びっくりする
歴史エピソードなど無くとも、自分の氏姓という側面から調査をしてみると、有名な
歴史的エピソード等が、間違いなく数多く存在するのですよ。多分、自分自身のこと
の様に、わくわく感動してしまいますよ。私の例では、讃岐の細川京兆家家臣だった
奈良元安の歴史などですかね?(実際には、直接の関係は、あまり無いのだが、、、)
更に、ご自身のルーツに関心をお持ちの方は、全国に大勢いらっしゃいますので、私の
調査方法(氏姓一族調査)は、高額な費用もかからず、従来の、直系の先祖を探し出す
家系調査とは違い、自分自身で調査出来ますので、よほど手軽で簡単だと思われるのです。
氏姓一族調査は、昔の調査会社のように、高額な経費費用を負担する必要はありません。
明治期の戸籍簿(除籍謄本)の入手と、インターネット検索だけで、今や簡単な調査は
充分可能なのですよ。皆さんも、是非とも試して頂ければ、と思います。
※でもこれって、従来の家系調査会社への、営業妨害になるのかなあ?、、、
但し、佐藤さんとか高橋さんのように、名字ランキング上位姓で、大量の同姓がいる場合は、
名字の由来・歴史などはすぐに判るのですが、大量の枝分かれが発生しているので、多くの
歴史的エピソードの中で、自身の家系との関係識別が、大変難しくなります。
私の奈良姓の場合は、全国でも500位以下の名字ランクで、総人口数も、3万数千人程度
でしたので、比較的簡単に、関係識別調査が可能だったのでした。
最初の自身の氏姓についての由来や人口調べについては、Web上に様々なサイトが存在します。
私のよく利用しているサイトについては、関連史料リンクのページに、リンクが貼ってあります
のでご活用下さい。(但し最初は、奈良姓の結果で出て来ますけれど、、、)
でもそのサイトの情報結果を、鵜呑みにして信じてはいけませんよ。必ず自分で検証してみる
ことが大事なんです。
しかし私の場合は偶然、熊谷市内をドライブ中に、奈良神社を発見してしまったり、そこから
写真の、奈良姓の祖と言われる「奈良三郎の墓」を発見してしまうなど、幸運が重なったことも
事実なのですが、まあ氏姓の由来など、最初は怪しげな伝承ばかりですので、それらの情報記載
の中から、いかにして本当の史実?を見つけ出して、現代の我々と結び付けられるかどうかが、
最も重要であると思います。ですから私は、奈良姓の地域的人口の偏在を調べ、歴史的史実と
結び付けることに注力してみました。全国平均値を越える様な名字偏在があれば、その裏には、
何らかの歴史的地域的動きが、あったハズ!であるからなのです。これらを調べるために昔は、
各地の図書館などで、郷土史料などを調べる必要があったのですが、現在は史料のデジタル化と、
ネット検索エンジンの強化等により、自宅でのPC操作だけで検索調査が可能になっていますし、
その調査精度は、直接現地に出向いて自分自身で調べるよりも、調査漏れが無く、むしろ精度は
更に向上している、とさえ言えるのです。
このように比較的簡単に、Web検索調査が可能になったお陰で、誰でも自分の氏姓調査が可能に
なったのでした。ですからこれは活用しない手はありませんよね。
さてそれでは、皆さんが自分の氏姓の由来・歴史を調べて行くために、どのような手法で歴史を
辿って行けば良いのかを、私の調査例を元に、これから順を追ってご説明して行きたいと思います。
まず最初は、明治期にまで遡る、ご自身の直系先祖の戸籍簿の入手が、第一歩なんです。(次回へ)

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