コンビニの24時間営業について、(臨時)

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご覧頂き、誠に

有難うございます。前回のブログは、一度お休みを頂戴させて頂きました。実は、

ちょいと北海道のお袋のところに行っておりまして、大変失礼致しました。

 

で、再開早々のブログで、またまたコンビニの復活ですか、どうしましたかねえ?

実は先月頃から、コンビニ(アルバイト)業界に於いても、色々話題が続出した訳

なんですが、バイトの若者達のやんちゃ動画投稿などは、どうでも良いことですわ。

他愛のないおふざけ動画じゃないですか。「この馬鹿者どもが!」で済む話しですよ。

いつの時代でも、やんちゃな若者はいましたし、むしろコンビニは、そんなやんちゃな

若者達の、集いの場所?でしたからねえ。コンビニ本部からは、やんちゃ動画をSNS

に投稿しない、との誓約書サインを取られましたけれど、所詮、いつでも辞められる

バイトの身分なので、自爆テロ覚悟のやんちゃ行動は、多分無くならないでしょうね。

もし法的措置なんて取ったら、ますますバイト募集には、誰も集まらなくなりますよ。

逆にこうした「硬直した不寛容な雰囲気」が、広く世の中に蔓延して行くことの方が、

よっぽど恐ろしい気がしますけどねえ、、、。

 

で問題なのは、バイト募集に誰も集まらない、人手不足の方なのです。先月多くのマスコミで

話題に登ったのは、東大阪の某コンビニで、人手不足のため、24時間営業が維持出来なくなり、

AM1:00~6:00の間だけ店を閉めて19時間営業にしたところ、コンビニ本部から、オーナー

に対し、フランチャイズ契約を解除し、違約金1700万円を請求した!!という事件でした。

この事件は、全国のコンビニオーナー達を震撼させましたねえ。全国のほとんどのコンビニ店は、

フランチャイズオーナー店舗ですからねえ。皆さん、明日は我が身と、思ってしまうのですよ。

そこでウチのコンビニオーナーも、本部のOFC(店舗担当者)が来た時に、色々と文句を言って

いましたねえ。どうしてか?と言いますと、コンビニのフランチャイズオーナーって基本、夫婦で

契約するんです。夫婦でバイトスタッフを管理して、24時間営業を維持する、という体制ですね。

ところが今回事件が起きたコンビニのオーナーは、昨年5月に奥さんを亡くしてしまったのですね。

元々人手不足で、夫婦2人で24時間営業を支えて来た訳ですから、1人になって、24時間営業が

維持出来なくなってしまった訳なんです。そこでやむを得ず、お客の少ない時間帯を休みにした所、

本部OFCに見つかって、契約解除と1700万円の違約金を宣告された訳です。ですからウチの店でも

そうなるのか?と、担当OFCに食ってかかった訳なのでした。どこの店舗も、似たような状況なの

ですよ。でも事件発覚後、本部は、契約解除とか1700万円の違約金とかは、言っていない?と、

発表していますよね。そうすると、担当OFCが、何の権限も無しに、勝手に宣告したんですかねえ?

どうも信じられませんですねえ、、。関西の経済団体の方々も、コンビニ本部の対応については、

結構批判的なようですね。本部は劣勢みたいです。でもまあ、元々この話題のオーナーと、本部は、

過去にも色々トラブルがあったようですけれどね、そして今度は労働組合ですか、、、。

まあ良く判りませんですが、本部としては、ブラックなイメージを何とか払しょくしたい、という

期待からか、「24時間営業を維持するために、本部としてもサポートします。」なんて言っています

が、人手不足は、全国のほぼ全てのコンビニ店舗に共通ですよ。本部に解決出来っこない話しですわね。

本部は、コンビニが社会インフラとして機能しているので、24時間営業が必要なのだと言っていますが、

コンビニが社会インフラのひとつにはなっていること自体は認めますが、それと24時間営業、どうやって

繋がるのでしょうね? 例えば鉄道は、もちろん社会インフラなんですけど、24時間終夜運転するのは、

12月の大晦日の夜だけですよ。24時間運転し続けなくても、お客側としては、何の問題も無いんです。

「地域の見守り??」と言っても、スタッフ店員は、忙し過ぎて、それどころじゃあないんですよ。

実は本部としては、各店舗の深夜営業による僅かな収益でも、無くなるのが、許せないのでしょうね?

だって1店舗としては僅かな金額でも、本部の段階では、数万店舗分の合算金額になるのですからねえ。

結局、収益が第一なんですねえ、、。という指摘が、マスコミで相次いだからなのか?、本部は遂に

AM7:00~PM11:00の時短営業を、一部店舗で実験してみることになりましたねえ。創業当時の営業時間

ですね。昔はこの時間帯でも、充分重宝しましたからね。だって当時の一般商店の営業時間は、AM10:00

~PM6:00ぐらいでしたからねえ。要は店員が別にいない店の場合の、8時間労働なんですよね。現在でも、

地方の商店街は同様ですよね。ですからコンビニの営業時間は、商店営業時間に、革命を起こしたのです。

今回の実験、本部は多分、お客さんからのクレームで、うまく行かない?ことを想定しているように思える

んです。ほら見たことか!とね。特に朝の6時台や夜11時台に開いていないのは、通勤利用客にとっては、

結構キツイと思われますね。だから東大阪のオーナーは、AM6:00~AM1:00の時短にしていたのですよ。

まあ本部として今後実際には、多分無人レジの導入を早める、などの対応で、人手不足を補おうとの思惑

だろうと思いますが、日本のコンビニでは、無人レジだけの無人店舗じゃあ不便でダメなんですよね?、

というようなお話しは、以前のブログの方をご参照下さいませ、、、。