老化防止はコンビニバイトで?Ⅳ

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご覧頂き、誠に有難うござい

ます。本日も関東は良いお天気で、確か雨は、去年から降っていませんよね?

 

 前回までは、コンビニのレジ業務が、両手足、眼・耳・脳もフル稼働する、老化防止の総合的

トレーニングになるのだ、と言うようなお話しをさせて頂きました。ただ、足の訓練と言う点では、レジ回り業務だけでは、タバコや揚げ物・肉まんを取りに行くだけなので、距離を稼ぐことは出来

ません。実は、足腰を鍛えるという目的では、コンビニには別な業務も、ちゃんと用意されている

のですよ。それは、図のような品出し業務なんです。レジ業務をこなしながら、合間に行います。

コンビニは24時間営業ですから、絶えず商品等を補充して、売り場環境を維持しなければならない

のですよ。商品棚が、からっぽでは、24時間営業は出来ませんからねえ。

それで特に早朝勤務時間帯には、かなり大量の冷蔵食品、おにぎり・弁当類の入荷があるのですよ。

これらの大量の入荷商品を、レジの合間を縫って、棚に追加陳列しなければならない訳なのです。 

と言うことは、、、そうです、陳列棚とレジの間のダッシュなんですよね。

図に出ている、商品の入った四角い箱のことを番重と言うんですが、その番重を陳列棚まで運んで

陳列作業を行うのですが、食品ですから必ず、賞味期限の近いものから順番に、並べなければなり

ません。つまり本日入荷の商品は、棚の一番奥側に並べなければならないのです。その際、列の

一番前にある商品が、本日より後の日付であることのチェックも必要です。本日や前日の日付の

商品があれば、期限切れですから、抜き取ります。(判断力訓練?)このような作業をしながら、

チラチラとレジを見て確認するんです。(眼の訓練?)で、レジにお客が近づくと、ダッシュで

レジに戻って、レジ業務を行う訳なのです。お客の列が切れたら、また品出し作業に戻ります。

このダッシュ運動は、良い足腰のトレーニングになります。と言いましても、コンビニ店内での

ダッシュですから、息が上がる?と言う程ではありません。その意味で、シニア世代にとっても、

適度なトレーニングと言えるようです。

更に、24時間店舗を維持して行くためには、商品だけではなく、レジ袋や割り箸類やストロー、

コーヒーカップ類やポットのお湯、トイレットペーパーなど、必要な消耗品類を、絶えず補充

しなければなりません。これらの補充作業も、バイトの仕事なんです。消耗品類の不足はないか?、

常に店内を目配りする判断力も、必要になるのです。まあやることは、山のようにある訳ですね。

ですから業務中、暇になるヒマは、まったくありません。だからトレーニングになるんですよ。

 

多分、現在のシニア世代のお元気さを考えますと、70歳代前半ぐらいまでは、健康であれば、

コンビニバイト作業が可能ではないか?と、思われますね。でも問題は、70代前半ぐらいまで、

元気で健康で、しゃんとしていられるのか?、という点なのですが、実はそのためにこそ、

コンビニバイトが効果的なのですよ! 何とコンビニバイトは、老化を予防出来るんです。

何故ならコンビニバイトは、両手足、眼・耳、そして脳を同時に訓練する、トータルトレーニング!

だからなんです。ただ走るだけ、ただ体操するだけじゃあ、老化は防げませんよ。脳を使っていない

からです。コンビニバイトは、脳(判断)も同時にフル稼働するので、老化を防げるのですよ。

(次回へ)