眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。新年明けましておめでとうございます。
皆様に於かれましては、本年も佳き一年でありますよう、お祈り申し上げます。
今年も何卒、よろしくお願い申し上げます。
歳をとりますと、1年が、加速度的に速く感じられるようになりますねえ。何もして
いないのに、もう1年が過ぎてしまった!、という感じです。サラリーマンを定年して、
年金を頂ける年齢になりますと、極端な話し、何もしなくとも、最低限の生活で良ければ、
生きて行くことだけは、可能になります。ですから、一日中テレビを見たり、読書をしたりで、毎日を過ごすことだって可能になるんです。若い頃だと、何とうらやましい生活だと、
思ったものですが、実際には多くの人にとって、まっぴら御免?の生活なのでしょうね。
日々生きていることに、焦りのような気持ちを感じるようになって来たから、ですかね?
各種世論調査によりますと、日本人サラリーマンの8割以上は、定年後でも、何か仕事は
続けていたいそうですからね。生きて行くことと仕事を続けることは、日本人にとっては、
同じ意味なんでしょうね。そう言えば昨年のベストセラー本は、「君たちはどう生きるか」
でしたよね。80年前のお堅い本が、漫画化とは言えベストセラーなんですからねえ、それも
若い人たちが結構読んでいるという、日本もまだまだ捨てたものじゃあない、気がしますね。
この本がベストセラーになった現象と、一生仕事を続けたいという意識は、繋がりがあると
思いますよ。人々(社会)と、主体的に関わって生きたい、という意味においてですね。
と言う訳で私も、健康維持のためとは言いながら、現在も毎日3時間の早朝コンビニバイトを続けて
いる訳なのです。たった3時間だけですから、給与的には全然たいしたことは無いのですけどねえ。
でも、今までずっと続けて来ている医療器械屋の仕事とは、まったく違うのですわ。私にとっては、
コンビニバイトって、実に新鮮なんです。敢えてこのような経験が出来るのも、定年後の特権か?
なんて思ってしまいますね。逆にゆとりが無ければ、出来ませんですからね。
でも皆さん、コンビニのバイトって、結構バカにしていませんか? 誰でも簡単に出来る仕事だろう?
などと思っていますよね? とんでもない思い違いですよ。レジ操作など、覚えることは山のように
ありますし、何よりスピードが命なんです。のろのろやっていては、いつまで経っても、お客の行列
は切れませんです。すると品出し陳列作業が出来なくなり、棚から商品が無くなってしまうのですよ。
とにかく絶えず、脳も手足も、敏捷に動き続けていなければならないのです。ですから、たった3時間
仕事をするだけで、体は結構へろへろになってしまいます。肉体労働的なキツさ?、とは違うんですけど、
脳と手足が絶えずフル回転、という業務なんです。こりゃ学生バイトの方々、長続きしない訳ですわ。
ちんたら作業する、なんて出来ないですからね。ですからコンビニでのバイトは、皆さんすぐに辞めて
しまうのですよ。お金だけが目的であれば、もっと楽で高給な仕事、他にも色々ありますからね。
でもこれが老化防止の訓練(トレーニング)と考えれば、こんな良いトレーニングは、実は無いのですよ。
(次回へ)

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