眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご覧頂き、誠に
有難うございます。世の中的には、ゴールデンウィークの谷間であります。でも、
皆さんは、ず~っとお休みなのですかねえ? うらやましい!
最近はこのブログ、AI眼底画像診断における、「予言の書?」を、何故か目指し
ておりますです。(笑)
前回は、近い将来医学界では、確定診断に際しては必ず、AIによる診断情報を
併用すべし、という考えが常識になり、医師は何らかの形で、AI診断技術を活用
しなければならなくなるのです、というようなお話しをさせて頂きました。しかし
ながら、日本では、厚労省の認可を受けた「医療機器」としてのAI診断システムは、
なかなか製品化されて来ません。個別疾患用のスクリーニング用システムであれば、
一応はあるのだけれど、、、、という予想なのです。
必要に迫られた医師たちは、どのように動くでしょうか? 結論から申し上げると、
多分、研究用のAI開発プラットフォームを、自ら活用するようになるでしょうね。
だって医師は、臨床医であると同時に、医学研究者でもあるのですからね。
AI開発プラットフォームとは、簡単に言えば、AI診断ソフトウェアを作るための、
研究開発環境のことです。ここで、医療画像を機械学習・ディープラーニングさせたり
して、診断ソフトを作り込んでいく訳です。このAIプラットフォーム提供サービスは、
既に色々存在しています。
学会発表や論文作成のためには、研究用AIプラットフォームの活用は、多分必須です。
また、AIプラットフォームサービスとは、クラウド上でのAI研究開発プラットフォーム
(開発環境)を提供するサービスで、業界超大手では、AmazonやMicrosoft、Google、
IBMから、国内の各IT事業者まで、多くの企業が現在、その環境、ツール提供サービスを
行っています。で、その利用対象者は、様々な業界の各種企業のIT開発技術者向けで、
それぞれの事業分野の中でのAI活用によるIT化や、アプリソフトの開発などを目指すために、
このクラウド開発環境を利用するのが、一般的な利用方法です。
でもこのAIプラットフォーム利用には、プログラミングや機械学習等の高度な専門知識が
必要であるため、専門のIT技術者じゃあないと、利用するのは難しい、というハードルの
高いサービスですわね。 とても現場の医師が簡単に扱えるような代物ではありません。
ですから現在は、各大学(医学部)も、AIプラットフォーム提供会社の協力を得て、
AI診断の学会発表をしたり、独自のAI画像診断システムを開発したり、している訳なの
ですね。(マネージドサービス)
高度な専門知識が必要だから、必ずAIプラットフォーム提供会社の協力が必要なんです。
でも、もしですね、高度なIT専門知識が不要な、AI研究開発プラットフォーム(環境)が、
出来上がったら、どうでしょうかね?
例えば、「超簡単!医療画像専用機械学習モデル作成プラットフォーム」みたいな、、。
で、各種教師データセットなども、もし利用可能だとしたら、、、。
医師の皆さん、多分、自分で大いに活用されて、学会・論文発表など、活用されますよね?
もしかしますと、このようなやり方が、実現するかも知れませんですよ。(次回へ)

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