眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご覧頂き、誠に
有難うございます。桜も春本番でありますが、健診の方も実は本番なのですが、、。
私のアルバイト先でもありますコンビニ業界の、人手不足を克服するための、ITや
エレクトロニクス技術を活用した、省力化への試みについて、RFID電子タグの活用や、各社POSレジの更新の動きについて、ご紹介させて頂きました。でもこれらの方策
だけで、コンビニ業界の人手不足を、一挙に解消出来る訳ではありません。
実際のコンビニの業務って、もっともっと、多岐に渡っているのです。従って、改善
すべき業務が、まだ一杯あるのですね。それらの各業務の省力化・省人化を目指して、
昨年12月に、WRS「フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ」というロボット
コンテストが仙台市で開催されております。コンビニ業務に特化したロボコンですね。
セブンイレブンが、スポンサーになっているみたいです。(その意味ではセブンも、
IT化・省力化に向け、取り組んでいるようです。) でも、昨年大会は、まだ第1回目
ということで、実用化には程遠い?、トライアル大会ではあったようですね。ただ参加した
ロボットを見てみると、どのような業務改善・省力化を目指しているのかが、良く判ります。
具体的には、商品の陳列廃棄業務、接客業務、トイレ清掃業務の3部門で、ロボットによる
競技が行われたそうです。まあYouTubeの動画を見る限りでは、とても人間に代替出来る
ような動作レベルではなく、実用化は当分先だとは思われますが、ロボット化(省人化)への
方向性だけは、見えて来ます。要は、商品の品出し陳列・廃棄、接客、トイレ掃除の業務は、
将来的にはロボットにやらせたい、ということです。これらのロボットに加え、RFIDタグの無人
レジロボットが加われば、最強無人コンビニ店舗の出来上がり、というお考えなのでしょうかね?
ちなみに、このコンビニロボコン、今年は10月に、東京ビックサイトで開催される予定だそうです。
あ、あとコンビニでは、毎日の商品発注、などという業務もありますわね。この業務の省力化も、
かなり進んで来ておりまして、現在はタブレット端末を使用して発注業務が行われているのですが、
この分野での改善には、AI技術が活用されようとしています。元々コンビニ業界では昔から、POS
(販売時情報管理)が徹底していますので、発注のための個別商品販売状況の把握が、発注担当者
にとっては、結構大変だったのです。(発注を、ちゃんとやろうとすれば、ですがね、、。)
このPOSのビックデータを、AIに機械学習させて、発注判断をやらせようとしている訳です。
ローソンでは既に、AIの判断による個別発注数提示が実現しているそうですし、ファミリーマート
では、LINEの提供するクラウドAIプラットフォームを活用して、発注や決済支払いを行って行く
予定だそうです。まあ多分、AIの方が、店長やオーナーの「勘ピュータ」よりは正確だ、と思われ
ますので、AIによる半自動発注が、実現するものと思われますね。ただ、コンビニ業界は、フラン
チャイズチェーンですから、AI(本部)が勝手に単独発注する訳には行きませんので、店長なり
オーナーが、AIの提示する発注案について「了解」ボタンを押すような形になるものと思われます。
ということで、将来のコンビニ店では、了解ボタンを押す人間(オーナー、店長)が、たったひとり
存在するだけで、他の業務は、ほとんどロボットがやってくれるという、ほぼ無人のコンビニ店舗が
出現しそうなんですわね? で、収益も倍増しそうなんですかね? (次回へ)

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