無人AIコンビニへの道?Ⅲ

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご覧頂き、誠に

有難うございます。春と言うには、ちと肌寒い、今日この頃であります。

 

今年に入ってから、ずっと書かせて頂いている医療機器とか福祉機器関係だけではなく、

私がバイトで関わっている、コンビニ業界もまた、AI・IT化の流れが急速に進展して

おりまして、前回は、経産省が主導しているバーコードタグに代わる新しい電子タグに

ついて、色々ご説明をさせて頂きました。まあ経産省の「電子タグ1000億枚」の実現

達成予定は2025年ですから、本格運用までは、もう少し時間がかかりそうです。

 

でも、目に見える形で変化している部分も実はありまして、昨年から今年にかけて、大手

3社のコンビニレジが、続々と新しくなって来ているんです。ほぼ10年ぶりの更新なのだ

そうです。皆さんもすでに、少しはお気づきかも知れませんね。一般的にPOSレジと呼ばれる

レジマシーンです(写真)。で、この更新の目的はやはり、人手不足対策なのだそうです。

コンビニのレジ操作って、覚えるまで非常に大変なんですよね。レジ操作で出来ることが、

多すぎるのですわ。ですから、コンビニ新人アルバイトが、レジ操作を完全マスターするには、

数ヶ月もかかってしまうのです。このレジ操作の難しさが原因で、すぐに辞めてしまうアルバイト

も、数多くいらっしゃいました。ですから新しいレジでは、新人アルバイトでも(外国人でも?)

比較的簡単に使いこなせるように、操作ガイド画面も付いて、多くの改良がなされているのでした。

例えばファミリーマートのレジでは、操作ボタンの数が、3割も削減されているそうなんです。

またローソンの新レジでは、自動釣銭機が付いているのだそうです。レジ点検時の違算発生が、

減少出来そうですね。そしてこの両社の新レジからは、評判の悪かった、あの客層ボタンが、

きれいに消えているのでした。(だって皆さん、全然いい加減に押しているのですから、、。)

その意味で、誰でも使えるレジに向かって、着実に進歩しているようです。

 

で、セブンはどうなのか?と申しますと、ウチの店では、先月ようやく、レジが更新されました。

さてその改良点は?、と申しますと、これが旧レジと、ほとんどあまり、変わっていないのですわ。

この新レジの更新のために、セブンは何と、500億円も投資したハズ?なんですけどねえ。ボタンの

配置などは、ほとんど同じなのです。目に見える部分の変更点としては、画面が大きくなって見やすく

なったことと、クレジットカードの暗証番号入力ボタンが追加されたこと、ぐらいでしょうか? 

客層ボタンも、しっかり残っておりますしね。 無論、セキュリティー機能強化ですとか、内部性能は、

向上しているそうではあるんですが、、、。他社と比べると、あまり変わっていない印象なのです。

画面の操作注意・説明文で、「お釣りがあります」とか、多少丁寧になったぐらいかな?、、、。

 

このような状態で、2025年(7年後)に向けて、無人レジやスマホ決済など、様々な無人化への動きが

各社から出て来る予定な訳なんですが、果たして対応して行くことが出来るのでしょうかね?(次回へ)