60男子、コンビニバイト奮闘記?ⅩⅡ

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご覧頂き、

誠に有難うございます。長々と続けて参りました、私のコンビニの話題ですが、

本日で終了させて頂きます。今までお読み頂き、有難うございました。

 

で、前回ブログで、人手不足のコンビニ業界を救うためには、現役引退した、

老人層の活用しかない、というようなお話しをさせて頂きました。どう言う

ことなのか、私と同様の、サラリーマンの例で、ご説明させて頂きますね。

 

ほとんどの企業で、現在は60歳定年制が採用されていますが、実際は64歳まで、

希望すれば雇用を継続出来る、という企業が多いようですね。このやり方は、

昔は60歳から支給されていた年金の支給年齢が、65歳へと、段階的に引き上げ

られたものですから、年金受給年齢までの無収入状態を防ぐために、定年退職後

の再雇用が可能になったからなのです。ところが問題は、再雇用されても、給与

の金額は、年金金額並みに、大幅に減額されてしまうのですね。

しかし多くの場合、再雇用後の仕事内容は、定年前までとまるで同じなのですね。

それなのに、給与額だけが下がる訳ですから、多くのサラリーマンにとっては、

ここは人生の考えどころになるハズ、なのです。

つまり最初から、給料が下がることを前提に考えられれば、第二の就職として、

新たな仕事・社会にチャレンジしてみる、という人生の契機になるハズなのです。

 

最近は、定年後の田舎暮らしが、ブームになっているようですが、60歳で老けこむ

のは、少し早すぎますよね。また、収入額よりは、ボランティアのような社会貢献を

希望される方も増えていますね。現在の平均寿命は、男性でも80歳を越えて来ています。

ということは、働ける健康寿命も、どんどん伸びているのですよ。私は、70歳ぐらい

までは、健康に仕事をすることが可能になって来ているんじゃないか?と、思いますよ。

でも、若い頃のようなハードな仕事は、もはや難しいかも知れません。しかしコンビニ

での業務ぐらいであれば、それほどハードな仕事ではありません。せいぜい、入荷商品

品出し時の、レジへのダッシュ?ぐらいのもので、ほとんどが軽作業です。でも、こなす

作業の数は多く、レジ操作や接客対話も含めて、結構頭は使います。ですから、ボケ防止

の作業としては、最適かも知れないと思います。このように考えますと、コンビニ店での

業務は、シニア世代にとって、かなり最適な仕事だと思えませんか?更には、地域社会への

貢献にもなっているんです。以前もご説明させて頂いたように、現在、普通の住宅街にある

コンビニの客層は、高齢者層が中心です。ですから常連客が多いのです。毎日、新聞やタバコ、

食糧を買いに、また、毎月の公共料金の支払いをするために、コンビニに来店する訳なのです。

スーパーとは違い、その際に一言二言会話を交わす、というのが対面販売の特徴です。

地域社会の一部に溶け込んでいる訳ですね。この地域社会の一部を、毎日維持しているのが、

我々コンビニスタッフである、とも言える訳なのです。

農家民宿を始めるより、はるかに手軽に、住まいの地域社会に溶け込むことが出来ますよ。

 

70歳までは健康で働ける、と申し上げた、現在の高齢者層ですが、年齢を重ねるに連れて、

体調に変化が訪れる場合もあり得ます。そんな場合には、いつでも簡単にリタイヤ出来る点が、

コンビニバイトの利点でもあります。継続出来なくなったら、いつでも辞めれば良いのですよ。

 

こんな理由で、私はコンビニバイトを始めた訳ですが、逆の意味で、体調の変化がありましたよ。

定年退職時、糖尿病で苦しんでいた当時の私は、体重86Kg、HbA1Cは7%台であったのですが、

現在の私は、体重78Kg、HbA1Cの値は、6.3%です。早朝コンビニバイトによって、健康を

取り戻したのです。これでようやく、以前のブログ、糖尿病奮闘記と、つながりましたですね。

結論は、定年退職後は、健康増進と、地域社会の維持・貢献のために、コンビニバイトなどは、

いかがでしょうか? 狙い目の時間帯は、早朝勤務あたりではいかが?、です。(おしまいです。)