眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いよいよ今年も終わりますね。皆様には、
大変お世話になりました。来年も、このブログが続けられますように、お祈り下さいませ。
でももう、今年も終わりだと言うのに、まだ、コンビニの話しを続けておりますが、、、。
さて、前回は、コンビニ業界が抱える課題や、問題点について、書かせて頂いたのですが、
宅配業界や介護業界も、同じ問題を抱えているのだと、述べさせて頂きました。お客の便利は、スタッフの無償労力によって成り立っている?とは、どういうことなんでしょうかね?
コンビニ店には、様々な便利が、色々あるんですけど、私、早朝勤務なものですので、
朝の便利で説明してみますね。皆さん様々な理由で、コンビニに来店される訳なんですが、
朝の来店で多いのは、トイレ目的ですね。朝の時間帯は、入れ替わり立ち替わり、トイレ
が使用されています。でも紙はちゃんとありますし、それなりにきれいですよね? 少なく
とも、駅のトイレよりは、きれいだと思いますよ。どうしてきれいが保たれているのか?、
と申しますと、汚れるたびに掃除したり、紙を補充したりしているからです。でもそれって
当然の仕事でしょ? 実は少し違うんです。本来のマニュアル通りであれば、トイレは、
一定間隔を置いた定時清掃なんですよね。これは駅のトイレも同じ。でも、朝の状態だと、
すぐに汚れて来て、紙も無くなってしまうんです。ですから時々見に行って、汚れたら掃除
して、紙が無くなっていれば補充しているんです。これって、マニュアル以上の無償労働
ではないのかな?と、思う訳です。マニュアル通りの駅のトイレは、朝、汚いですよね?
つまり我々スタッフは、マニュアル以上の作業を、プラスアルファで、している訳なんです。
で、このプラスアルファの作業って、コンビニの仕事の中には、実はいっぱいあるんです。
例えば、お弁当類の温めとか、商品の袋詰め作業なども、プラスアルファの作業かも知れません。
え~? コンビニじゃ、当然の業務だろう? まあコンビニは、お客様の便利が主眼ですからね。
でも例えば、スーパーなどでは温めもありませんし、最近のスーパーでは、袋さえくれませんよね。
しかしこれらの行為は、お客様の便利に結びついているので、コンビニでは当然の業務になって
いる訳なのです。しかも、別にお金を取らない無償サービスですよ。
つまりコンビニでは、お客様の便利を実現するための、プラスアルファの作業が、他業と比べると、
たくさんある、とも言える訳なのです。そしてこの、プラスアルファの作業を、一手に担っている
のが、コンビニ店員でありコンビニオーナーなのです。そしてその結果彼らは、疲弊してしまって
いるのでした。この疲弊の問題でよく言われるのが、24時間、365日営業の件ですね。でも、勤務
はシフト制だし、みんな適当に休んでいるんでしょ?と、思いますよねえ? 実際は全然違います。
この疲弊の影響が、顕著に現れているのが、人手不足なのです。いくら求人を出しても、応募者が
全然来ないのですわ。すると当然、シフトが全然埋まらないのですわ。どこのコンビニも同様ですよ。
シフトの穴は、既存のバイト君やオーナーが、埋めるしかありません。そして全員疲弊して行きます。
ですから、この問題はもはや、コンビニ業界全体の大問題になっているのです。
何故集まらないのか?、みんな、安い時給の割に、仕事が大変なのだと、判っているからなんですね。
昔のコンビニバイトって、女子高生のバイト?ぐらいの軽い感じでしたよね。ところが最近では、
覚えることはたくさんあるし、やるべき仕事も、山のようにありますし、そして、休めません。
ここまで見て頂くと、宅配業界や介護業界などと、同じような業界だと、理解して頂けると思います。
さて、このようなコンビニ業界は、今後将来、本当に大丈夫なのでしょうかね?(年明け次回へ)

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