眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのブログをご訪問頂き、
誠に有難うございます。クリスマスですねえ、ウチのコンビニでも、ワイン、
チキン類や、ケーキ・デザート類など、クリスマス商品群が溢れていますよ。
前回は、コンビニレジから垣間見える世相、みたいなお話しをさせて頂きました
が、私がまだ若かった頃の、1970年代の中頃に、日本初のコンビニ第一号店が
開店したのですね。その頃のコンビニ客の大半は、当時の若者世代で、キャッチコピーは「開いてて良かった!」でした。何故なら当時の多くのお店は、夕方6時
を過ぎますと閉まっていたのです。世の中の習慣として、お買い物やおつかいの
時間帯は、夕方でと、何故か決まっていた?からなんです。
ところが夜になっても、ちょっと必要なモノって出て来ますよね。でも近所の
商店街は、既にシャッター通りになっていた訳なんですが、それが何と夜11時
まで開いているのですから、まさにコンビニエンス(便利)だった訳なんです。
また当時、夜遅くまで起きていたのは、若者ぐらいでしたからね。コンビニは、
ちょっとやんちゃな若者達の、溜まり場みたいになっていましたよね。
でもそれ以降様々な分野で、お客の便利(コンビニエンス)を徹底的に追及すること
によって、コンビニ店は地域社会の中で、大きく発展したのでした。実際日常生活
の中では、既に無くてはならない存在になっているのですが、そのことを、まったく
感じさせないところが、実は、コンビニのすごいところなんです。イラストのような
小さな店舗だけがコンビニじゃないんです。本当のコンビニって、巨大なインフラ基盤
(各種情報システムや、たくさんの工場や物流システムなど)の上に出来上がっている、
巨大な装置産業なんです。で、それら巨大インフラは逆に全て、この小さな店舗のため
だけに、存在するのですわ。でも、お客に見えているのは、この小さな店舗だけですね。
つまり、この小さな店舗を訪れる、たったひとりのお客の便利のために、巨大インフラが
下支えをしている訳なのです。ですから皆さんは、知らず知らずの内に、コンビニ店に
吸い寄せられている訳なんです。その事実は、コンビニの来店客数・売上げ金額の大きさ
によって、証明されているのです。まさにコンビニは、社会の変化の先頭を走っていた
訳です。で、その意味でも、コンビニと社会との一体化が進んで参りますと、今度は逆に、
社会の変化も、コンビニに影響を及ぼすようになって来ます。
先ほど私は、当時のコンビニは、若者の溜まり場だった、というようなお話しをしました。
現在のコンビニ客はどうでしょうか? これは、レジに立っていれば、すぐに判りますよ。
現在の普通のコンビニは、間違いなく老人(元若者?)のお店なんです。実際の社会の
変化の実態を、コンビニは、忠実に表しているんだと思います。
とすると、これからのコンビニは、お客の中心である、高齢者の便利を、追求しなけりゃ
ならないのでは?、と思うんですけどねえ。現在はまだ、そうはなっていないようです。
これからのコンビニは、はたして、社会の変化に、ついて行けるのでしょうかねえ?
(次回へ)

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