60男子、コンビニバイト奮闘記?Ⅱ

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。 いつもこのブログをご覧頂き、

誠に有難うございます。糖尿病奮闘記が、まさかの、コンビニバイト奮闘記に、

様変わりしてしまいましたですね。コンビニ業界は、医療機器業界とは全く違う、

私にとっては、非常に興味深い、面白い業界でした。

 

さて、勤務初日はビデオ研修で終了し、2日目からは、いきなりレジに立たされた

訳なのですが、やはりビデオと実際は、全然違う訳です。コンビニのレジって、

コンピュータのかたまりみたいなもので、その機能がものすごいんですね。

単に、商品をスキャンして、合計金額を計算し、売上げ金を格納するだけのレジ

じゃないんですねえ。まったく知りませんでした。公共料金の支払いや、ネット

通販の支払い、宅急便の発送受付処理や、各種チケットの発券、おせちの予約?

までも出来てしまうんですね。これは、地域社会のインフラとして、必要不可欠なものになるはずだわなあ!と、感心した次第です。

バイトの身としては、レジで色々出来る分だけ、覚えるべきことも膨大なんです

が、そこは習うより慣れろが、方針みたいでして、最初の数カ月間は、お客さんや

オーナーさんに叱られ続けて、毎日がレジと悪戦苦闘の連続でした。

 

で、その頃起きた最大のミスというのは、3時間の勤務が終わる時、レジの仮点検

という金額確認業務があるんですが、その日は何故か、8000円のプラスになって

しまったのでした。お店にとっては、プラスなんだから、いいんじゃないの?

と思ったのですが、レジの間違いは、やはりダメなんですね。銀行なんかの業務

でも同じみたいですよね。原因追究のために、ミスをした近辺の、私のレジ操作

の記録ビデオを、ずっと見る羽目になってしまいました。原因は?と申しますと、

私が8000円のお釣りを、お客に渡し忘れていたためだったのでした。どういう事か

と申しますと、最近のコンビニの支払い法では、カードの電子マネー(ナナコ、パスモ、

スイカ等)が使われることが多いのですが、カードに入っている金額が少ない

時は、先に現金をチャージしてから、お買い物の清算をするのです。で、この時は、

先に2000円のチャージを依頼されて1万円札を預かり、チャージ後に、お買い物の清算

をしてレシートを渡す際に、8000円のお釣りを返し忘れてしまっていたのでした。何と、

私もお客さんも、お釣りの事をすっかり忘れてしまっていたのですね。これを事務所にある

記録ビデオで、検証したのでした。もちろんオーナーさんは、多分そういうことであろうと、

予め2000円チャージのお客のレジ記録時間に、あたりを付けていたことは、言うまでも

ありません。ですから比較的短時間で、ビデオの記録を発見することが出来たのだと思います。

そのお客さんが、お釣り不足に気づいて来店した時に、8000円を返金出来るように、別に

お金を用意しておくのでした。で、このお釣りは、どうなったのか?と申しますと、結局

そのお客さん、来店しなかったみたいなのです。とすればですが、あの8000円は、いったい

どうなったんでしょうねえ?

とは言え、レジ操作の習得は、コンビニバイトの基本中の基本、なのでありました。(次回へ)