眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつも、このブログを
ご覧頂き、誠に有難うございます。 健康診断での心筋梗塞?に続き、
突然の手足のしびれ・麻痺の発症で、整形外科、脳神経外科と、病院
を、たらい回しに会ったお話しの続きです。
慶応大学病院整形外科を受診し、レントゲン、CT、MRIなど、様々な
検査を受けた結果、「後縦靭帯骨化症」という聞いたことも無い病名を
告げられた訳ですが、この首の部分の図が、その病気の概略図です。
後縦靭帯が骨化して、脊髄の神経を圧迫するため、手足が麻痺してしま
ったようです。この後縦靭帯骨化症、OPLLとも呼ばれるようですが、
何と、厚労省の特定疾患(難病)に指定されている病気でありました。
担当医師より、放っておくと命に関わる、ということで、すぐに手術
するので入院せよ、と言われました。またまた、入院・手術ですわ、、。
またどうしてこんな病気になってしまったのか?と、思ってしまいますが、
慶応病院での各種検査の中で、私の糖尿病も発見されまして、どうやらこの
糖尿病が、私の後縦靭帯骨化症を悪化させたらしいのです。糖尿病が原因?
と言う訳で、慶応病院では、整形外科だけではなく、糖尿病内科も、一緒に
受診することになったのでした。そして、本格的な糖尿病治療も開始され
まして、毎日の血糖値測定と、インシュリン注射、そして食事制限です。
私は整形外科病棟に入院したのですが、入院患者さんは、足や腰が悪い以外
は、結構普通の人も多いのです。その方たちの食事は、当然普通食なんですが、
私の食事は、その半分の量しかありませんでした。これは慣れるのが大変で
ありました。他の皆さんがゆっくり食事をしている中、私の食事は、ほんの
数口で終了してしまうのですからね、、。
まあこの糖尿病治療の甲斐もあってか、慶応病院退院時の体重は、82Kgと、
24Kgも減っていましたけどね。え、今の体重ですか? 実はもっと減っていて、
現在78Kgなんですが、この経緯については、またあとでお話しさせて頂きます。
で、慶応大学病院で、後縦靭帯骨化症の手術を受けました。術式は、片開き式
脊柱管拡大術という手術でした。(後ろから頸椎を開いて、圧迫を取り除く、
繊細な手術ですね。)手術は今回も成功でした。でもやはり、術後は、ICU病室
で、うんうんと唸り、痛みに耐えるのは、前回と同じでした。今回は特に、一般
病室に移ってからも、首が固定されていて、まったく動かせないことが、辛かった
ですね。その後、リハビリを経て、トータル1ヶ月半で、ようやく慶応大学病院を
退院することが出来たのでした。 季節は冬、もうすぐ年の瀬でしたね。
でも、整形外科は退院したものの、糖尿病内科による治療の方は、まだずっと、
継続するのでありました。(次回へ)

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