眼底検診を再度復活させる試みについてⅨ

 健診用眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。いつもこのような、良く

判らないブログを、お読み続けて頂き、誠に有難うございます。

 

健診用眼底カメラの開発・普及の歴史から始まり、その後、集団健診での眼底

検診の隆盛へ、そして2008年メタボ健診から、突然の眼底検査衰退の始まり、更には、眼底検査の衰退を乗り越えるべく、最近流行のAI眼底画像診断の試み

に至るまでを、同一テーマの流れの中で、色々と書かせて頂きました。

 

最後は、現在進行中の眼底画像診断の研究開発について、備忘録的にまとめて、

このテーマを終了したいと思います。ご愛読、誠に有難うございました。

 

1、AI眼底画像診断の研究開発についての報道発表

 ①グーグル DeepMind社と英国の病院による、加齢黄斑変性と糖尿病

  網膜症の、AI眼底画像診断の研究開発発表。

 ②オプティム社と佐賀大学による、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性

  の、AI眼底画像診断の共同研究開発発表。

 ③IBMによる、糖尿病網膜症のAI眼底画像診断研究の発表。

 ④スタンフォード大学による、糖尿病網膜症のAI眼底画像診断研究の発表。

 ⑤自治医科大学眼科による、糖尿病網膜症の眼底写真の、撮影範囲外まで

  病状を推測するAIの研究開発発表。

 ⑥グーグルブレインとインドの眼科病院による、糖尿病網膜症のAI眼底画像

  診断の試験運用開始報道。

 

2、眼底カメラ以外の眼底検査装置によるAI眼底画像診断の研究発表

 ①クレスコ社と名古屋市立大学による、眼科用OCT装置を用いた、AI眼底画像

  診断の研究開発発表。

 ②Rist社とツカザキ病院による、広角眼底鏡オプトスを用いた、網膜はく離眼

  発見のため、AI眼底画像診断の研究開発発表。

 

3、今後注目すべき、眼底画像診断の研究

 ①大阪がん循環器病予防センターらによる、網膜血管所見と認知症発症リスク

  評価に関する研究。

 ②滋賀県立大学、山形大学による、コンテキスト・アウェアネスを活用した

  眼底画像からの血管解析法と病変検出法の開発の研究

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    (株)ムトウ 井上祐行 (木曜日, 26 10月 2017 11:27)

    お久しぶりです、OB会の件、須崎さんと話す機会があり、コメントを入れました。
    突然ですが、コンステレーションビジョンシステムの中古はないでしょうか。
    ご存知でしたらお知らせください。竹ノ塚2階

  • #2

    眼底メディカル 奈良 (木曜日, 26 10月 2017 12:22)

    残念ながら、アルコンのコンステレーションの中古は、出ないと思います。