レンタル用の視力計について。

 眼底カメラ無償レンタルの眼底メディカルです。今月より、眼底カメラの

無償レンタルを開始させて頂いているのですが、同様に、健診用の視力計も、

無償レンタルさせて頂いております。右写真の覗き込み式の視力計です。

 

健診がさほど多くはない内科クリニックさんでは、従来より、紙製の視力表が、

よく使用されておりました。壁に貼られた紙視力表から、3mとか5mの距離を

取って、片眼ごとに検査して行く、昔ながらの、あの視力表ですね。

この紙製視力表のメリットは、とにかく廉価なことです。数百円ぐらいから、

販売されています。ただ、この視力表の欠点も、いくつかありまして、まずは、

3mとか5mの検査距離を取らなければなりませんので、広い検査スペース空間が、

必要になります。都会のビルクリニックでは、この検査空間確保が、結構大変

だと思います。次に、ひらがなとかCの字の視票を指し示しながら、被検者との

応酬で検査を行いますので、どうしても検査に時間が掛ってしまう、という問題

があります。スタッフの熟練の問題もありますが、かなりの時間を必要とするの

は、間違いありません。(特に0.7前後の値ですよね。患者も必死ですから。)

 

他にも、紙の変色の問題など色々あるために、ほとんどの健診メインの施設では

既に、視力検査機器は、この覗き込み式の視力計になっております。

メリットは、机に置くだけと、設置スペースが小さく、左右眼視力⇒両眼視力と、

流れるように短時間で検査が可能で、しかも熟練を要さない、という点にあります。

もっと進んでいる施設では、全自動式(しゃべる)視力計も、普及して来ております。

 

もはや紙の時代ではありません。健診が多くなるようでしたら、是非とも一度、

覗き込み式視力計の無料レンタルを、お試し下さい。