眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。新しいビジネスは、難しいものですねえ。(笑)
前回、ウチの眼底カメラのフルオート撮影機能がすごいですよ、というお話しをさせて頂いた
訳ですが、このすごい機能が、お気に召さない方々も、実はいらっしゃいます。
まあ、世の中は広いですから、、、。
その方々とは、眼底カメラを以前から操作されて来ている、熟練の技師さん達であります。
ご自身のタイミングでシャッターを押したいと思われる技師さん達は、ベテランになるほど、
多いと思われます。患者さんの不意のまばたきや微動が写り込むのを、抑えられるからです。
ベテランの状況判断により、更に失敗の少ない、きれいな写真が撮れるのだ、という訳ですね。
そのようなベテランスタッフさんも、眼球位置を自動で合わせてくれる、オートアライメントや、
オートフォーカス機能の方は、やはり非常に便利であると、評価して頂いております。
従って、自動撮影(オートシュート)機能の部分だけ、手動(マニュアル)操作が出来れば良いの
ですが、ウチの機械 TRC-NW400では、このような個別の機能設定が、実は可能になっています。
従来のオート機では、全部自動(オート)か、全部手動(マニュアル)か、の切り替えしか出来なかった
のですが、現行機では細かい機能ごとに、その機能を入れたり抜いたりすることが可能になりました。
例えば上記の設定で、オートシュート機能を抜いた設定での撮影操作は、次のような手順になります。
①顎台の位置を調整して、モニターに眼球を写し、⇒②モニターパネルをタッチして撮影開始、⇒
③オートアライメント+オートフォーカス作動、⇒④ピントが合った眼底像で、モニター待機中、⇒
⑤お声掛けをしてから、モニタータッチでシャッター。⇒⑥撮影した画像が表示。
さて、いかがでしょうか? フルオート撮影よりも、少し従来の眼底操作に近い感じでしょうかね?
「セミオート撮影」とでも呼びましょうか?
このように、現行機では、スタッフさんのご要望に合わせて、設定を自在に変更出来る点が、大きな
特長になっているのです。お好み通りの設定を、是非お試し下さい。

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