眼底カメラのトラブル、修理対応と事務部門 Ⅲ

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。 眼底カメラを修理に来たサービスマンと、修理

担当事務との攻防戦、本日は第三回目です。

 

「え~! 見積り金額も判らずに、修理しちゃったの? そんなのウチ、払えないよぉ。」という、

事務担当者の発言から、本日はスタートです。

この発言、修理したサービスマンに向けた発言のように思われがちですが、実は違うのです。

この発言は、事務担当者の独り言のようなもので、むしろ、現場の主任さんに向けた発言なのです。

サービスマンに修理を依頼した、依頼主ですね。そうすると、発言の意味ががらりと変わりまして。

最初は、「え~! 見積書も提出せずに、あんたは勝手に修理しちゃったの? そんな勝手な修理に、

ウチの病院は、修理代なんて支払えないよぉ。」という意味だと思ったハズが、実は、「え~! 見積りの

金額も確認しないで主任さん、修理依頼しちゃったの? そんなのウチの事務部門では、処理出来ないよぉ。」

という、愚痴・ぼやき発言になって来る訳です。決して、初対面のサービスマンへ、文句を言っている訳

ではなかったのです。修理作業はあくまで、病院側のご依頼により、行ったものであるからです。

ここが判れば、対応策は案外簡単ですよね。 現場の主任さんの元へ帰り、今事務担当者から言われた内容を、

主任さんへ伝えます。すると主任さんは、「あら御免なさいねえ。ちゃんと伝えておけば良かったわねえ。

今回の修理は、部品交換も無かったので、現場決済でOKだと思ったのよ。ご迷惑かけたわね。事務は大丈夫よ、

技師長の方から事務長に連絡入れて貰うから。見積り書の持参、早急によろしくね。」と言いながら、

サービスレポートに、確認サインをして頂けました。

あっけなく、めでたしめでたし、、、、。