眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。 前回のブログの続きであります。
眼底カメラの修理にお伺いしたサービスマンが、修理後に、病院事務の修理担当者より、
きつ~い洗礼を受けた、という、よくあるお話しであります。
サービスマンの対応の、何がいけなかったのでしょうか? またこれから、このサービス
マンは、どのような対応を取れば、この難局を乗り切るこどが出来るのでしょうか?
まず、対応間違いのひとつめは、現場の主任さんから、事務を訪問して欲しいと言われた
際に、何も確認せずに、事務に行ってしまった点です。この時主任さんへ、「この眼底の
修理の件は、事務の方もご存知ですよね?」と、一言確認を取ることが重要でした。
もしまだ連絡が行っていなければ、主任さんはこの一言で、事務担当者に、連絡を入れて
くれたと思います。
多分このサービスマンは、自分で経緯を説明すれば、大丈夫であろうと、勝手に思い込んでいた、
と考えられます。しかし結果は、いくら部外者が経緯を説明しても、「聞いていないけど。」だった
訳です。大きな病院の場合は、このような従うべき修理処理の院内ルール・原則が、必ずあるのです。
次にこのサービスマンの対応で問題になるのは、「見積りは?」「いえ、見積書はこれから作成ですが。」
の応酬の部分なのですが、事務担当者は、「聞いていないけど。」と言った時点で、見積書が提出されて
いないことは判っています。ですから知りたいことは、見積り書類のことではなくて、見積り金額のこと
なのです。サービスレポートを持参しているぐらいだから、見積書も持参しているかも知れない。もし持参
していなかったとしても、自分で修理しているのだから、修理金額ぐらいは言えるだろうと、思っていた
ハズです。修理処理の院内ルールがある病院では、ある一定の金額以内の修理の場合は、現場決済が可能
等のルールもあります。ですから事務担当者は、サービスマンに、ある意味助け舟を出していたのです。
ところが返答は、「まだ金額は決まっていない、」という趣旨の返答だと、受け取られてしまった訳です。
サービスマンは、絶体絶命のピンチに立たされてしまいました。さあ、どうしましょう? (次回へ。)

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