眼底カメラ使用時のトラブルについて、コンピュータ

 眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。 9月に突入しました。健診シーズンの

始まりです。 何卒、レンタルの引き合いが、どんどん来ますように、、、、、。

      

今週は、眼底カメラ使用時のトラブル事例について、色々ご紹介させて頂いております。

昔は全然なくて、現在は頻発するようになったトラブルの代表例と言えば、やはり、

コンピュータ絡みのトラブルでしょうね。

パーソナルコンピュータが普及し始めた、1990年代から2000年代にかけてのPCと眼底カメラ

の関係は、連動していても、PCはPC、眼底カメラは眼底カメラで、全然別物でした。

眼底カメラ用のPCシステムの方は、別名:画像ファイリングシステムと、呼ばれました。

眼底カメラとは、ケーブルで繋がっていても、別物だったので、トラブルが発生しても、原因

切り分けが、ある程度可能でした。どちらが悪いのか、容易に特定することが出来ました。

極端な言い方をすれば、PCか眼底カメラのいずれか悪い方を取り換えれば、取りあえず使用

出来るようになりました。

ところが現在の眼底カメラは、コンピュータと、密接不可分な関係にあります。一見、PCとは

繋がっていないように見える、ウチのレンタル機TRC-NW400も、内部にしっかりコンピュータを

内蔵しておりますし、他社の眼底カメラも、PC部分が外に出ているか、だけの違いです。

眼底カメラの様々な機能が、PCのソフトウエアーでコントロールされるようになって、一体化が

一挙に進みました。これによって、トラブル原因の切り分けが、非常に難しくなった、と言えます。

どこが悪いのか? と、ハードなのかソフトなのか? の二重奏!!

従って、現在の眼底カメラトラブルへの対応処置は、現場修理ではなく、代替機交換であると言えます。

要は、全取っ換えですね。

ですから、各メーカーさんは、トラブル代替機を、いっぱい準備していなければならないのですが、、、。

残念ながら、、、という状況です。(無論、修理するにも、時間がかかりますよ。現場じゃあ無理です。)

もしかすると、ここでウチの出番か? と、思ったりしてしまいます。(笑)