眼底カメラレンタルの眼底メディカルです。昨日は、昔のポラロイド写真の眼底カメラは、撮る方も撮られる方も大変だった、と書かせて頂いたのですが、撮影の困難さは、まだまだいっぱい、ありました。検診用の眼底カメラは、無散瞳眼底カメラと呼ばれるタイプで、暗がりで、患者さんの自然散瞳を待って、瞳孔(ひとみ)が充分に開いてから、撮影するカメラです。で、「スタッフ間でお互い撮りっこしている時は、明るいきれいな眼底写真が撮れるのに、肝心の、糖尿病患者さんになると、途端に暗い画像しか撮れなくなる、これじゃあ、先生に叱られる、」とおっしゃる訳です。当時最もよく言われたクレームのひとつでした。ポラロイド写真は、一発勝負でしたし、コストも高かったので、スタッフさんには、切実な問題でした。原因は、散瞳状態の問題で、「健常者は自然散瞳が早いが、高齢者や糖尿病患者は、自然散瞳が良くない、」点にあるので、少し眼をつぶってもらう等の対処が必要でした。しかし、当時の眼底カメラの側にも、小さい瞳孔では、きれいに撮影出来ない、という問題点もありました。現在の眼底カメラでは、小瞳孔モードにより、3.3mm以上開いていれば、撮影が可能になっています。 新しい眼底カメラをレンタルで、お試しになってはいかがでしょうか?

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